30種類以上の精油を使いお好きな香りを作れるワークショップ開催します！

こんにちは、吉沢です。

本日は、自分だけの自然な香りを作れる精油香水のワークショップを紹介します！

昨今、THE FLAVOR DESIGN®︎ さんを筆頭に、好きな香りの香水を作れるサービスが増えております。しかし、そこで使用される香料は “合成香料” であることが殆ど。

“天然香料” である精油だけを使い、自然と体の力が抜けるような、心地よい香りづくりを体験して頂けたら、と考えています。

精油香水ワークショップ概要

精油香水ワークショップの概要は以下の通りです↓

都内、広尾にある middi 様に場所をお借りし、優雅にワークショップをお楽しみ頂けます。所要時間は75分程で最大4名までとさせていただきます。

会場 (middi様) の様子はこちら↓

ワークショップ当日の流れ

ワークショップ当日のスケジュールはこちら！

自己紹介と、精油の簡単な説明をした後、調香のための精油を一緒に選びます。仕上がりのイメージが出来たら手を動かしながら調香していきます。

続いて、使用する精油候補を説明します！

選べる精油一覧｜精油のプロファイル

精油の候補を香りのタイプ別にまとめて紹介します。まず最初に柑橘系の精油はこちら↓

こちら全て好き嫌いが分かれない香りです。香水の第一印象を決める香りでもありますね〜。

続いて、樹木系の精油はこちら↓

こちらはリラックスしつつリフレッシュに最適な森林系の香りを揃えています。ティーツリーとジュニパーベリーは特に人気が高く、ブレンドにも使用しやすい香りですよね〜

続いて、ハーブ系の精油はこちら↓

こちらは普遍的な人気を誇るハーバル調の香りたち。特にラベンサラは万人受けの香りだと思います。また、ホワイトセージは空間の浄化でおなじみのアイテムです。

続いて、香りの王様フローラル系の精油はこちら↓

多くの香水の核となるお花の香りです。ラベンダーやホーウッドはクセがないため使いやすく、ジャスミンやイランイランはフェミニンさを想起します。

サンダルウッドやベンゾインは多くの香水でベースに使用される香りです。心を落ち着かせ、地に足付ける香りのものが多いです。

最後に、その他の香りをまとめて紹介します↓

バニラは特に男性人気が高い香りです。甘く大人びた感じの香りに仕上がります。オークモスはベルガモットと共にシプレ調の香水に使用されます。クセがなく扱いやすい精油です。

ワークショップの参加方法

参加をご希望の方は、Our.Fragranceのお問い合わせホームかインスタのDMよりご連絡お願いします。

ご連絡頂きましたら、参加を希望される方と middi 様で日程調節をしたあと、お支払い方法をご案内します。

インスタのストーリーでもワークショップの情報を更新していきますので、フォローしてお待ち頂けると幸いです😌

まとめ

ということで、本日も私のブランドが主催するワークショップを紹介しました！

「自分だけの香りが作りたい」「優しく好印象な香りを纏いたい」「記念日の想い出に香りを作りたい」など、様々な場面でお楽しみ頂けると思います。

是非、よろしくお願いします✨ではまた！